薬剤部
調剤薬局の皆様へ
- 疑義照会はFAX(0166-55-2961)にて受け付けます。照会内容と処方せんの内容(コピー等)を送って下さい。薬剤部で医師に確認後、電話にて回答いたします。なお、医師の診療の状況により時間がかかる場合がありますのでご了承下さい。
疑義照会FAX用のフォーマット ※各保険薬局様で平素ご使用されているものでも構いません。 - 当院では、院内採用薬が後発品の医薬品は一般名処方にて処方せんを発行しています。当院の採用メーカーの確認が必要な場合は、疑義照会と同じ方法でお問い合わせ下さい。
- 当院では、当院の医師・薬剤師と保険薬局薬剤師の間で吸入療法に役立てることを目的として、「吸入指導連携パス」を運用し患者情報を共有しています。 吸入指導連携パスの流れはこちらの通りです。 また、吸入指導連携パスの運用に必要なフォーマットは下記書類をダウンロードしてご使用下さい。
- 薬剤管理サマリーについて
当院では、退院時に退院時薬剤情報連携加算を取得しております。保険薬局と当院の双方向の情報共有のため、「薬剤管理サマリー」、「薬剤管理サマリー返書」、「持参薬鑑別書」、「検査データ」などを同封したものを、患者様の許可を取ってお渡ししております。
患者様が退院後保険薬局へ来局した際、これらの封書がありましたらご対応の程よろしくお願いいたします。また、ご対応の内容を「薬剤管理サマリー返書」で当院へ情報共有いただけましたら幸いです。
当院の連絡方法につきましては、「薬剤管理サマリー」に記載された担当薬剤師のメールアドレス、またはFAXにて受け付けております。
薬剤管理サマリー返書 ※ダウンロードしてご使用ください。
2025年1月21日 更新
- 吸入指導報告書(初回)
- 吸入指導報告書(6か月)
- 吸入指導報告書(12か月)
- 吸入指導報告書(お薬手帳用)
- 吸入指導依頼書(医師用)
- 吸入指導依頼書(医師用)
- 当院では、連携充実加算を算定しています。算定した患者さんには、実施中のレジメンや主な副作用等を記載した「化学療法治療計画書」をお渡ししています。患者さんから文書の提示があり、電話等で服薬状況や副作用の有無をご確認頂いた場合は、トレーシングレポートでの報告をご協力お願いします。薬剤部で確認後、主治医と情報共有を行い、必要に応じて対応について回答させていただきます。
トレーシングレポートのフォーマット
※各保険薬局様で平素ご使用されているものでも構いません。