独立行政法人国立病院機構 旭川医療センター

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薬剤部

調剤薬局の皆様へ

疑義紹介

疑義照会はFaxにて受け付けます。照会内容と処方せん内容を送って下さい。
薬剤部にて医師に確認後、Faxで回答いたします。
診療状況により時間がかかる場合がありますのでご了承下さい。

◇当院では、採用が後発品の医薬品は一般名にて処方せんを発行しております。当院採用メーカーの確認が必要な場合は、疑義紹介と同様の方法でお問い合わせください。

◇当院では、院外処方せんにおける疑義照会簡素化プロトコル(疑義紹介PBPM)」を運用しております。詳細は「疑義紹介PBPM」のページをご確認ください。

吸入指導連携パス

吸入療法における患者情報の共有を目的として、吸入指導連携パスを運用しております。
保険薬局と当院の連携により、患者様一人ひとりに寄り添った吸入指導実施のため、お役立ていただけますと幸いです。
パスの詳細やフォーマットは下記リンクをご参照ください。

吸入指導連携パス用フォーマット(2025年1月21日 更新 )
薬剤管理サマリー

当院では、退院時薬剤情報連携加算を算定しております。
保険薬局と当院の情報共有のため、同意頂いた患者様を対象に【 薬剤管理サマリー、持参薬鑑別書、検査データ 】等の書類を退院時にお渡ししております。
患者さんより書類の提出がありましたら、ご確認、ご対応の程よろしくお願いいたします。また、ご対応の内容を当院へ共有いただくため、薬剤管理サマリー返書を運用しております。保険薬局にて当院への情報共有が望ましいと考えられる際は、下記宛先までご連絡いただけますと幸いです。

  • 薬剤管理サマリー返書(ダウンロードしてご使用ください)
  • Fax送付先:0166-55-2961
  • メールアドレス:薬剤管理サマリーに担当薬剤師のメールアドレスを記載しております
連携充実加算算定

当院では、連携充実加算を算定しております。算定を実施した患者さんへ、治療の情報等を共有することを目的に化学療法経過記録票をお渡しします。
患者さんから文書の提示があり、 調剤後に電話等で服薬状況や副作用の有無を確認いただいた場合は、服薬情報提供書(トレーシングレポート)での報告をご協力お願いします。 薬剤部で確認し、主治医との情報共有を行います。

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