沿革
独立行政法人 国立病院機構 旭川医療センター
- 昭和47年9月
- 「旧国立療養所旭川病院」と「旧国立旭川療養所」が統合。新たに国立療養所道北病院として発足
- 昭和51年4月
- 附属看護学校(3年課程)の開設
- 昭和51年9月
- 血液透析棟の新築
- 昭和62年9月
- 神経筋病棟の新築
- 平成元年3月
- リニアック治療棟(放射線治療)の新築
- 平成8年4月
- エイズ拠点病院の指定
- 平成11年10月
- 臨床研究部(遺伝子・生理・生化学・病理・リハ研究室)の新設
- 平成12年5月
- 病院機能評価(一般病院種別B)の認定証授与
- 平成16年4月
- 独立行政法人国立病院機構道北病院に移行
- 平成22年8月
- 独立行政法人国立病院機構旭川医療センターへ病院名を変更
- 平成25年4月
- 北海道がん診療連携指定病院の指定
- 平成27年4月
- 肝疾患に関する専門医療機関の指定
- 平成29年8月
- 地域医療支援病院の承認
- 平成30年3月
- 地域包括ケア病棟(50床)開設
- 令和2年1月
- 外来管理診療棟オープン
泌尿器科新設、放射線科を放射線診断科・放射線治療科へ名称変更 - 令和3年6月
- 病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)に認定
旧国立療養所旭川病院
- 明治34年
- 旧陸軍第七師団衛戍(えいじゅ)病院として創設
- 昭和20年12月
- 厚生省に移管、国立旭川病院として発足
- 昭和28年4月
- 結核療養所に転換、国立療養所旭川病院となる
旧国立旭川療養所
- 昭和13年8月
- 市立旭川療養所として創設
- 昭和22年4月
- 厚生省に移管、国立札幌療養所旭川分院として発足
- 昭和25年4月
- 国立旭川療養所として独立