ごあいさつ
国立病院機構旭川医療センターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。2026年4月1日より病院長を拝命いたしました青木裕之です。ここでは、当院が大切にしている思いと、これからの方向性をお伝えいたします。
当院の歩み
当院は1901年、陸軍第七師団衛戍病院として創立され、125年の歴史を重ねてきました。 2010年8月には「道北病院」から「旭川医療センター」へ名称を変更し、新病棟を開設。 さらに2020年1月には新外来・管理棟のオープンを経て、施設全体を一新いたしましたが地域から求められる医療を担うという使命は、受け継がれています。
診療体制の特徴
これまで当院は、「COPDセンター」「パーキンソン病センター」「リウマチセンター」を中心とした内科診療に加え、外科、循環器内科、放射線治療科、総合内科、小児科などで急性期医療を提供してきました。
近年は診療科の拡充も進んでいます。泌尿器科の外来診療を新たに開始、消化器外科・呼吸器外科の連携した専門的外科診療を強化し、幅広い疾患に対応していきます。
地域に根ざした医療への取り組み
当院は専門医療に加え、地域の皆さまに役立つ医療機能の充実にも力を入れています。
- 救急告示医療機関として救急医療を提供
- 北海道がん診療連携指定病院としてがん診療を強化
- 肝疾患専門医療機関として指定を受け、2021年10月に「肝胆膵センター」を開設
- 地域医療支援病院として、地域のかかりつけ医療機関を支援
- 在宅療養後方支援病院として、在宅医療を行う診療所からの入院依頼に24時間対応可能な体制を整備
病院の理念
当院のロゴマークはハートをモチーフにし、中央は患者さんを表す「安心」、左右は職員を表す「信頼」と「まごころ」を象徴しています。 職員一同、安全で質の高い医療を、まごころを込めて提供し、信頼される病院を目指して日々取り組んでいきます。
最後に
当院は120年にわたり、旭川市石狩川より北の地域における唯一の公的医療機関として歩んでまいりました。これからも地域の皆さまにとって「なくてはならない医療機関」であり続けるために、医療の質を高め、地域との連携を深め、次の時代の医療を見据えた取り組みを進めてまいります。
2026年4月
院長 青木 裕之










